同居嫁食事の作り置き
本日は、夫婦で外食となったので、舅・姑には作り置きで夕食を食べてもらいました。
いつも、たいしたものは作れないのに、文句も言わず感謝感謝です。
このブログでは、毎日の同居嫁が作る、舅・姑との食事のメニューを記録しています。
また、最後には同居嫁、舅・姑との上手な付き合い方、本日のワンポイントレッスンがありますので、どうぞ最後までお読みくださいませ。
肉じゃが 作り置きは温め直してね
作った肉じゃがはタッパーに入れて冷蔵保存。
温め直しはレンジでお願いしています。
食べたい分だけ、取り分けてくれているので、残ってもまた何かにリメイクできるので、助かります。
使った鍋はその場で洗って収納???できませんよ、そんなこと。
「お料理上手は片付け上手なのよ」っと母がいつも言っていますが、私は苦手。
全部終わってから片付けるので、お台所のシンクは山盛り状態で散らかっています。
それを見た姑・・・。
最初は、何か言いたげでしたが、ぐっと言葉を飲み込んでくれたのでしょう。
今では、おそらく見慣れた光景のハズです。
切り干し大根の煮たの
こちらには少しお酢を入れています。
骨が丈夫になって、いつまでも元気でいてほしいものです。
お漬物(浅漬け)は便秘に効果的?
今年からは、発酵食品をテーマに生活しようとしています。
なので、自家製のお漬物ですよ!
お漬物は乳酸菌が含まれているので、腸によいそうです。

舅・姑の夕飯のメニューは本日はタッパーにて失礼致します。
夫ははぴこの料理を美味しいと言います。
夫の舌を作ったのは、義母の料理。
夫が美味しいと言った料理は、義母も美味しいと言うはず。
だから私は、幸せです。
同居嫁舅・姑との上手な付き合い方、本日のワンポイントレッスン
味の好みは事前に知っておくべし。
はぴこの場合は、夫の舌と私の舌が似ています。
確かに、実の母が作る料理と姑が作る料理の味付けは似通っているので、違和感がなかったのでしょう。
もし、あなたが結婚前で同居をするかもしれないのなら、
味の好みが似ているものがあるかは、チェックしておくことをおすすめします。

今、上手くいっていなくても、少しずつ歩み寄れる少しの努力で仲良く暮らしていけるものだと、信じています。