同居嫁の夕食はカキフライ
本日は、嫁と姑の味付けでトラブルにならない為にはまずどうする?
をテーマに考えていきたいと思います。
同居嫁本日のメニューはカキフライ。
この記事では、嫁と姑の味付けでトラブルにならない為に、同居する前にまずどうしたら良いかがわかります。
では、早速行ってみましょー!
夕食の主菜はカキフライ!

はぴこ
カキフライは最高!!
舅・姑も大好物です。
シニアでも、意外と肉っけや油ものが好きなものです。
牡蠣フライの作り方
はぴこのカキフライの作り方!
- 牡蠣を袋から出してざるに入れる。
- 水洗いして、小麦粉と卵パン粉をつける。
- 中火で揚げて、最後に強火でからりと!
初めから強火で揚げると、焦げてしまって中まで火が通らないのね。
水分を含んでいるので、油が跳ねるから気を付けてね。
牡蠣の下処理にひと手間かければ、いいんだけど、
はぴこは共働き。忙しいから、この作り方で十分美味しいと思う。
夕食の副菜は大豆の煮豆!!
大豆の煮豆の作り方
材料
- 缶詰の大豆
- 刻み昆布
- うす揚げ
- 調味料:出汁と砂糖と醤油だけ
大豆の煮豆の作り方
- 缶詰の大豆と刻み昆布、を出汁と砂糖と少々の醤油で煮るだけ。
お吸い物の具材は、豆腐だけ。
これでも十分な1品になるので、よしです。
同居後、嫁と姑の味付けでトラブル発生?しないために。
義両親との同居は、最初何食べるのかしら・・・と不安でした。
ぴこが結婚した当初、夫に「はぴこの料理は美味しい?」と聞いた事があって、
その時に夫はもちろん、美味しいと言ってくれたのだけど、さらに
「はぴこの料理の味に違和感がない」
と言ったのです。
当時、違和感ないってどういう事?って思ったんだけど、義両親と同居してようやくわかったの。
夫が感じる、妻と母の料理の味付けに違和感の無いこと。
「料理編」でうまく同居できるポイントなのかもしれませんね。

はぴこ
同居をすすめられている奥様へ。
夫に聞いてみて下さい。
妻の味付けと、母親の味付けについて。
もし大きく差があるのなら、
同居しても料理の味になれるまで時間がかかるかもしれませんね。
どちかが、慣れるか我慢するか・・・
覚悟は必要ですね。
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